群馬県立近代美術館 うるわしき薔薇——ルドゥーテ『バラ図譜』を中心に

発行・監修:群馬県立近代美術館

制作:erA

判型:ポスター:B2縦判(728×515mm)、チラシ:A4縦判(297×210mm)、招待券:A6縦変型判(180×70mm)、案内ハガキ:A6縦変型判(154×107mm)

製版・印刷:プロセス4C(ポスター、チラシ、招待券)、特色3C/特色1C(特青+特黄+特赤/特青、案内ハガキ)
用紙:MTA+-FS(ポスター、チラシ、招待券)、ライトスタッフGA(N)-FS(案内ハガキ)
製本:断裁加工

今回は群馬県立近代美術館にて、開催予定の展覧会「うるわしき薔薇—ルドゥーテ『バラ図譜』を中心に」のポスターなど、宣伝物をご紹介いたします。

ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ(1759~1840)はパリで彫版法と多色刷りの技法を学んだ後、王妃マリー・アントワネット、次いでナポレオン后妃ジョゼフィーヌの植物画家として活躍し、多くの植物図譜を世に出しました。

その画業のなかでも169種のバラを全て自身で描き、1817年から1824年にかけて銅版多色刷りにより出版した『バラ図譜』全3巻はルドゥーテの代表作であり、史上最も美しい植物図譜のひとつに数えられます。この展覧会は『バラ図譜』より選び出された約120点を中心として、植物図譜をみる愉しみと、育て愛でる花としてのバラの魅力を紹介する展覧会です。

さらに、日本のボタニカル・アートの先駆者のひとりである二口喜雄氏が手がけた『ばら花譜』(平凡社、1983年)の原画素描や、写真家石内都氏が独自のまなざしでバラを撮った《Naked Rose》シリーズを合わせて紹介し、時代を超えて人々の心をとらえる「花の女王」の人気の秘密に迫るものです。

色見本に忠実に、特にバラのピンクは黄色味をおさえ、1枚1枚の葉の色の違いも出して、製版、印刷いたしました。

この展覧会は2022年7月9日(土)から8月28日(日)まで、群馬県立近代美術館にて開催されます。しばし日常から離れ、美しいバラの世界に耽溺しに、ぜひ本展覧会を訪れてみてください。

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