東京印書館では、通常の業務に加え、将来に備えた「取り組み」を行っています。
お客様が安心して印刷を任せることができる印刷会社を第一義に、
さまざまなテーマに取り組んでまいります。

環境対策への取り組み

アルミ版のリサイクル
東京印書館では、印刷後の印刷版(アルミニウム版)は、再び印刷用の版として利用するために、再生センターに送ります。このリサイクルシステムにより、環境負荷の低減と省資源化に貢献しています。

廃液の回収
フィルム製版の利用減少から現像液の利用はなくなりましたが、印刷版を作製するCTP(Computer To Plate)システムでは現像作業が必要です。東京印書館では、環境負荷を考慮し廃液を少なくするための、「廃液削減装置」を導入しています。廃液の量は7分の1まで削減され、残りの廃液は回収業者に引き取られ処理されていきます。

紙のリサイクル
東京印書館では、製造時に生じる紙片・余剰紙等は、紙の種類を分別し、全てリサイクル業者にお渡しし、再生紙の原料として活用されています。

FSC®認証(森林管理協議会)Forest Stewardship Council®

東京印書館は印刷企業として2012年8月6日にFSC認証を取得いたしました。
世界基準に照らした「適切な森林の管理と利用」のための具体的行動を通じて、製造する製品そのものに対しても直接的な環境配慮と改善に努力してまいります。

 

FSC® (Forest Stewardship Council、森林管理協議会) とは

FSC ® (Forest Stewardship Council、森林管理協議会)は、世界中全ての森林を対象とし、環境保全の点から見て適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理を推進することを目的としています。このような森林管理がなされているかどうかを信頼できるシステムで評価し、適切な管理がなされている森林を認証します。

また、このような森林から産出された木材・木材製品に独自のロゴマークを付け、認証を受けた森林から来ていることを保証するものです。このロゴマークの付いた製品を幅広く流通させることにより、世界の森林保全へ向け、森林管理者から、木材・木材製品の消費者に至るさまざまな関係者を一体化しようとする取り組みです。

 

大切な森林から作られた紙で印刷します。~責任ある森林管理へ向けた取り組み~
印刷から製本工程において、認証を受けた用紙と受けていない用紙を確実に区別して管理しています。お客様はFSC認証紙を利用したパンフレット、広報誌等に責任ある森林管理に参加していることをアピールできる、FSCロゴマークを付与することができます。

事業継続計画(BCP)の取り組み BusinessContinuityPlan

東京印書館では、大規模地震等の災害発生時でも従業員ならびにその家族の安全を守ると共にお客様へのサービスの提供を維持・継続するために、事業継続計画(BCP)を策定し取り組んでいきます。

BCP宣言
株式会社東京印書館は、製版・印刷・デジタルソリューション事業を、東京湾北部地震7.3、震度6強という事態が発生したときも、7日以内に50%のサービスを開始できるレベルまで復旧を目指します。

・従業員の30%が出社困難
・お客様の90%および仕入先 / 協力工場の50%が同時被災
・サーバー、データベースの破損

という被災に対し、

・朝霞台事業所へ本社、営業、生産管理機能の集約および玉川工場のバックアップ
・仕入先 / 協力工場とのBCP対策共有
・サーバー、データベースの他地域バックアップ

という方法を採用することで、事業を復旧しお客様をサポートします。