これが登美さんの❝福吹く❞暮らし 天然素材と遊び心、365日が心地いい

著者:群言堂・松場登美

編集:小幡麻子
撮影:山田泰三 根のある暮らし編集室(p.47)
装丁・デザイン:高市美佳
イラスト:須山奈津希
取材・文:菅聖子

発行日:2020/12/1
発行:婦人之友社
判型:A5縦判(210×148mm)
頁数:128頁
用紙:b7バルキー、JET STAR、ヴァンヌーボVG ホワイト
製版・印刷:本文はプロセス4C、表紙は特色1C(特茶)、カバーはプロセス4C+グロスニス
製本:あじろ綴じ並製本

婦人之友社様刊行、群言堂デザイナー・松場登美さん著の「これが登美さんの❝福吹く❞暮らし」の印刷をお手伝いさせていただきました。

群言堂とは石見銀山のふもと、豊かな自然となつかしい町なみの残る地に根を下ろし、「衣」「食」「住」に関するものづくりを続けているライフスタイルブランドです。四季の移ろいを感じるよろこび、古いものを繕い活かすたのしさ、手仕事の美しさなど、そんな日本の美しい生活文化にもう一度光を当てて次世代に伝えていくことをコンセプトに、石見でしかできないものづくり・ことづくりに取り組んでいます。

その群言堂デザイナー松場登美さんの家・他郷阿部家はなぜ「また必ず来たくなる」ほど心地いいのか。天然素材でしつらえた空間には、おちゃめで美しく、出会いの物語が秘められた道具がそこここにあり、生活をつくり出す楽しさが溢れています。またそこには「古きよきもの」を大切に手入れし、物との「ご縁」を大事にしながら暮らす人の気配が感じ取られるからではないでしょうか。

そんな登美さんの生み出したあたたかい空間や大切な品々の手触りまで伝わるように、全体的にウォーム(あたたかい)方向で製版、印刷させていただきました。私たちの日々の生活にも取り入れられる、登美さんの素敵な教えやアイディアが詰まった一冊です。ご自分のライフスタイルにもぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。